更新履歴
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サンプルゲームの「Nandoku」を追加しました。
「Nandoku」のデモ
WebGLを利用して遊ぶ(Chrome/Safari/FireFox向け)
WebPlayerを利用して遊ぶ(Internet Explorer向け)
※「駅すぱあとWebサービス」へのお申込み前でも上記デモは遊ぶことが出来ます。
※Unityをインストールしていない端末でも上記デモはご確認いただけます。
※上記デモのスマートフォン/タブレットでの動作は未サポートとなります。
「Nandoku」の遊び方
ゲーム開始後、難読のレベルを選択してください。
また、駅名の読みを正しく入力すると次へ進むことが出来ます。
「ゃ」など、小さい文字は「や」で入力してください。
「ば」などの濁音は「は」を選択した後「゛」を押してください。
全ての駅を入力し終わるか、時間が切れると結果画面が表示されます。
「Nandoku」のソースコード
「駅すぱあとWebサービス for Unity」に含まれています。
はじめに
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お申込み
はじめてご利用いただく場合は駅すぱあとワールドでのお申込み(無償/有償)とキーの発行が必要になります。
なお、無償版のお申し込みは下記のページから行ってください。
また、後日、認証キーをメールにてお送りいたします。
ご利用方法
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ソースコードを取得する
「View on GitHub」でソースコードのページへ遷移し、ダウンロードを行ってください。
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プロジェクトの使い方
「View on GitHub」で遷移したページのWikiを参照してください。
サンプルに関する説明
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サンプルの仕組み
- 「検索する名称を入力してください」の部分に会社名(全角)、路線名(全角)、駅名(漢字、ひらがな、ローマ字・半角可)を入力します(前方一致)
- 取得する情報のボタンを押すと駅すぱあとWebサービスと通信を行い、該当する名称を検索します
- 取得した名称を画面上に表示します
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サンプルコードをご利用いただく場合
取得した名称は変数(配列)に格納済みのため、様々な用途に利用することが出来ます。
サンプル
WebGLを利用して開く(WebPlayerが利用できないブラウザ向け・スマートフォン/タブレット非推奨)
ご注意
- 既存のプロジェクトに追加することも可能ですが、既存のファイルを上書きしてしまうなど、十分ご注意ください。
最後に
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今後もUnity上で駅すぱあとWebサービスを活用するためのサンプルコードを追加していく予定です。
